参照太夫の、桃色JUKEBOX

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zoom RSS 力みなぎる(ムカシの)ウエスト・コースト

<<   作成日時 : 2011/05/31 14:35   >>

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  Taboo
 


 さあ、サンタナでありんす。サンタナはみんなが大好きでありんすからな。

 此処では、HBEロッカバンドのメンバーの、一押しの曲を抜粋するでありんす。

 上の『タブー』はロッカ先生の一押し。



「高校生の時、フラレて、家へ帰って、コレを聴きながら泣いたんだ。後半の盛り上がりが、この上なく効くんだ。──
 そーだ。
 参照太夫、ムカシ話、ちょっといいか?」


 音楽の話はOKでありんす。どーじょ。

 ♪党首が割り込んできた。

「アノ話だろ? 俺が喋る。
 ムカシ、ロッカとバンドをやってた頃、ビアガーデンで演った時の事だ。

 3バンド入っていて、昼間っから順番に演奏したんだ。

 まず最初のバンドが、サンタナを演った。
 次のバンドもサンタナを演った。
 俺たちは最後だったが、やっぱりサンタナをやった。

 その後みんなでセッションしたんだ。
 サンタナの『タブー』をやった。

 な。ロッカ。ギタリスト達がな……」


「そーなんだ。
 ギタリスト達が、みんなしかめっ面をして、サンタナみたいな表情で弾く。
爆笑モノだった」
 とロッカ。


「しかしまあ、当時のギタリストはみんな上手かったな。
 今、何やってんだろ? オヤジバンドとかやってんのかな?」
 と♪党首。


「しかし、サンタナのクセに、ラテパカはないし、
 ブリテッシュロックみたいな音だったな」
 とロッカ。


「なにせゴーゴーホールの生バンドがレッド・ツェッペリン演って、
 それで踊れって時代だもんなあ」
 と♪党首。


「しかも、似ても似つかないツェッペリンで、客もムリヤリ踊ってる!」
 とロッカ。


「踊らにゃ損、損ってな感じだ」
 と♪党首。


「フィリピン・バンドの、足なんか、ほとんど打てない、
 モダンジャズ崩れのオッサンドラマーが、
 ムリヤリ、バードロックやってたりしてな」
 とロッカ。



All The Love Of The Universe


 みどもは『キャラバン・サライ』から。名盤でありんす。

 ロックには定期的に、ジャズからの強烈なエッセンス注入があって、これもその一つでありんす。

 この次のアプローチは、スティングの「ブルー・タートル」(よく調べないで押し通すとこが、ロッカに似てきた。)あたりでありんすか?

 とにかくこの曲は、マイク・シュリーブと違うヒトじゃないかな?(これも調べない。)ドラムが面白いでありんすよ。



Maria Maria

 ♪党首の一押し。

「文句なしのイイ曲。東京ロマンチカの鶴岡雅義ばりのレキント・ギター≠ェ良い。実はこの手のギターは、私もロッカも得意技なのだ。その昔、レキント好き同士として、付き合いが始まったのだ。どっちが上手いかって? そりゃ私に決まっている。ちなみにロッカは、ガットギターはまあまあだが、エレキ・ギターが、まるっきり下手くそな奴だ」

「ちょっと待て!」
 と、ロッカ。


「何だ? 言いたい事があるのか?」
 と♪党首。


「当然だ。ベンチャーズを弾かせたら、俺の方が数段、上手いのである」
 とロッカ。


「そか。そうだった。フィンガー・ビブラートが極端に下手くそなロッカは、ベンチャーズだけは、例外的に上手いのであった。……アレだってエレキだもんな。
私が間違っていた」
 と♪党首。


「そーだ。反省しろ! アレこそがエレキってもんなんだ」
 とロッカ。



El Farol
      
 小野寺善行(よしゆき)の一押し。


「まあ、説明の必要もないが、ご両人とも、ギターに関しては、ヘタの横好きってヤツですな」
 と善行。


「何だと! 馬鹿め! 好きこそものの上手なれ。ってんだ、私はキミより、遥かに上手い。大体、バーチャルバンドのキャラクターの分際で、……誰が実際に弾いてると思ってるんだ?」
 と♪党首。


 まあまあ。♪党首、それを言っちゃ、お終いでありんす。

「バーチャル世界においての不当な差別反対! HBEロッカバンドのリードギターは、あくまで私です。もー。大人げないヒトだよ。さて、アントニオ猪木でおなじみ『El Farol』。こんなしっとりとしたバージョンはいかが?」
 と善行。




 高脳プログレな諸君! ご愛読ありがとう!

 光ある所に影がある。

 大成功バンド「サンタナ」のデビューと同時期、こんなバンドもありました。

 映画「フィルモアの軌跡」を見た人は知ってる筈だが、ポーンと世界的になったサンタナと比べると、失敗した訳じゃないにしても、やはり、明暗を分ける。

 花のサンフランシスコは、噂のご当地バンド!

「クイック・シルバー・メッセンジャー・サービス」だあぁぁぁぁ


 コレはイーでしょ!
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 Quicksilver Messenger Service
 Fresh Air(1971)                 Mojo(1971)



 ドラムがちょっとイモっぽいでありんすな。

「なんだよ。せっかくイイ曲なのに。気分壊すなよ!」
 とロッカが言った。


 うーん。せっかくの曲が……。チューニングがまずいでありんすなあ。

「あのな。1971年だよ。あんましキビしい事、言うなよ」
 とロッカ


 71年にしたってBS&Tなんかのドラムは、イイ音を録ってるでありんす。
 もちょっと絞り込んだ、スコンとした音を作らなきゃ。その方がずーと良くなるでありんすよ。

 下手がウリのブリティシュロックは、アマチュア・スピリッツのフレンド・シップがウリでありんす。

 でも、こんな感じの、エンタメ性の強いアメリカン・バンドは、プロっぽい、つまり本格志向を求められるのでありんす。

 つまりブリティシュロックは、学際向きの曲。アメリカン・バンドは、キャバレー向きの曲が多いって事でありんす。

 アメリカはジャズとブロードウェイの土地柄でありんすからね。底が深くて広いのでありんす。

 アメリカでは、ピアニストもドラマーも、イモは単なるイモでありんす。
 だから、モルガン(イモ・オルガンの意)とか言って、開き直ってられないでありんすよ。
 ロッカ先生も、ちょっとは練習してくんなまし。



おぬし磯川か?
  

子ノ渡スタジオ1 子ノ渡スタジオ2

 うぬ。キャラクターの分際で……。ま、正論だけど……、私に振るなちゅ−の。

 しかし、参照太夫って、こんなに辛口なヤツだっけ?

 ま、キャラだって育つってか。ふむむむ。バーチャル世界、恐るべし。




 ──あのね。参照太夫でありんす。

 クイック・シルバーは大好きなバンドなのでありんす。

 前に、EL&Pで言ったのでありんすが、あれと正反対のケースだと思うのでありんす。

 こんな感じの、大人っぽいバンドの場合は、ドラムのヨタリ方がシブ上手≠フほうが、サウンド的に映える。と思うのでありんす。

 聴いてると・・・・・・・やっぱり・・・・・・このドラマー・・・・単なるイモでありんすよ。

 タイム感が(リズムの分解能)・・・・悪すぎでありんす。



 キッビシイなあ・・・・評論紙じゃないんだから・・・・

 お前、もしかして、♪党首の後輩の、更に後輩の、

 アメリカ帰りのドラマー、磯川(イソカワ)じゃないのか?

 参照太夫に成りすましてるのとちがうか?



 ──違うでありんす。ミー、じゃなくって、みどもは参照太夫でありんす。

  ううむ……。怪しい。

 もー。サンちゃんってば。
 バーチャル・キャラは、愛される事がお仕事なのよ。
 お馬鹿な人間に、お説教するなんて……。
 それだけは絶対にイケマセン!


 あのなあ。お前ら……。

 
──シュパーン! と変なヤツラが現れた。
 そうだ。チクリ軍団が時空を越えてやってきたのだ。



 「めくりが何か喋ってるわよ」 「めくりのやつ、まだ色、付いてないわ」
「ウッピー!」
 「ここは殺風景ね」 「オジンばっか」   






「おいロッカ。どうした? しょぼくれた顔をして」
 と♪党首が言った。


「うん。実は、この場所に 『ブルース・イメージ』 を貼りたいんだが……見つからないんだ」
 とロッカ。


「え? 1960年代後半〜70年代初頭に活躍した、あのバンドだろ?
『Bluse Image』でも、ダメなのか?」
 と♪党首。


「そーなんだ。Bluse Imageでもダメだ。イミが広範囲になるらしくてな。──
 同名の、ショボクレたバンドが、ひとつあるだけ。
 ウエスト・コースト繋がりで、絶対必要だと思ったんだ。イー曲あるし……」
 とロッカ。


「じゃ、仕方がない。代わりにコレにしよう」
 と♪党首。




  Boz Scaggs
   & Duane Allman
  Loan Me A Dime
  1970
                 7:45↑ソロ

 善行(よしゆき)が興奮している。
「さあ、ネッチリ聴こう。超アリガタモノだ! 曲も10分と長いが、ギターソロは,、 私の大好きなディアン・オールマン(この人も合掌)」


「ああ染みる。イイヤツは死んだヤツだけだ。って、本当だな」
 とロッカ。


「おい、ボズ・スキャッグスは生きてるゾ」
 と♪党首。


「だから駄目なんだ」
 とロッカ。


「ワハハハ駄目なのか? ロッカが、いよいよ、おかしくなった」
 と♪党首。


「いや、この頃が一番良かったって意味だ」
 とロッカ。


「でも、確かに、後のボズ・スキャッグスとは別人≠セよね」
 と善行。


「そうだ。オールマン・ブラザース・バンドだって、ベリー・オークリー(ベーシスト)が、ディアンが死んだ次の年に死んだろ。……もー、クソしか残っとらん!」
 とロッカ。


「クソですか? もー、ロッカさん滅茶苦茶ですな」
 と善行。


「ロッカお前、ディッキー・ベッツ(オールマン・ブラザースのもう一人のギタリスト)、結構、好きだったじゃないか」
 と♪党首。


「いや、あのな、あのナマイキなグレッグの馬鹿(オールマン・ブラザースのシンガーでオルガニスト。故ディアンの弟)と一緒にやってる限り、嫌いだ」
 とロッカ。


「グレッグ・オールマン嫌いなんですか?」
 と善行。


「南部の音は特別だ。水が違うんじゃないか? とか、ナマイキな事をヌカすんだ。──
 隣でディッキー・ベッツが、シタリ顔で相槌を打ってる。
 ディアンとオークリーが死んだ後、ロクな曲を作ってないクセに……。

 サザンロックとか、スワンプとかってモンに抱いていた他の地域(世界中)のミュージシャンのイメージを、逆手に取っての、このクソ発言なんだ。
 サザンロックの本場バンド≠セっていう慢心のなせる業だ。

 だから、サザンロックが腐ったって事だ。
 いや腐らせたのがグレッグ自身なんだ。
 ディッキー・ベッツも同罪だ。

 ヨーロッパのバンドだって、日本のバンドだって、ミュージシャンである限り、アンニャロメを許しちゃイカン。

 思えば、ディアン・オールマンって人は、サザン・ロックの枠組みを超えた意欲的なミュージシャンであり、そこが世界に向かってアピールするポイントだったんだ。

 グレッグの(オールマン・ブラザース)バンドは、老舗のカンバンに甘えたクソバンドになった。

『サザンロックのやり方、教えてやろうか? よー見とけよ』

 こんな調子のスタンスに、魅力を感じる馬鹿が何処にいるってんだ!

 俺はもう、オールマン・ブラザースは、とっくのムカシに残りカス≠フクソヤロー≠フ集団となった。と見なしている。

 ……も一つオマケに、やーいやーいグレッグ・オールマンのイモバンド! と言ってやる」
 とロッカ。



「ほう。筋が通っている。よく喋ったな。長セリフ」
 と♪党首。


「ワハハハ。どーせ、誰も読まないってば」
 と善行が言った。


「いや、善行、それは違う。──

 たとえ僅かな人でもいいんだ。

 若いミュージシャンとかバンドマンは、自分のアイデンティティを確立すべきなんだ。

 その方が意欲的に活動できるじゃないか。

 あのな。

 何でもかんでもイイネ。イイネ。

 成功したバンドに対しては、評論家が褒めてるんだから、きっとイーモンなんだろう。

 だから、イイネ。イイネ。

 と、なんでも納得する。

 こんな考え方じゃ、やってる意味がないじゃないか?」
 とロッカ。



「……はあ。ご高説、承りました。って感じ」
 と善行。


「お前のセリフにしちゃ、立派すぎる。熱でも出たのか?」
 と♪党首が言った。



 ←愛のクリック




 Allman Brothers - In Memory of Elizabeth Reed - 1970

 一番イイ頃だ。     3:27ディキーベッツ 4:28グレッグの馬鹿が映る


 善行が言った。
「ところで、この曲、悪口言ってたディッキー・ベッツが作ったんですよ」


「あのな善行。ヒトのアゲアシ取るんじゃないの。黙って曲を聴きなさい」
 とロッカ。


「とにかく、皆の衆、これを聴けば、ディアン・オールマンは高脳プログレ≠フヒトだったって事が一目瞭然で解る」
 と♪党首が言った。


 ロッカが言った。
「わははは。♪党首がマトメ≠ノ入ったよ。──
 そうはさせない。
 もちょっと続けてやる。

 おい。
 せっかくソロ取ってるのにディッキー・ベッツ、なかなか映らんなあ」



「やっぱ、ディアンがスターだって事だよね」
 と善行。


「ソロとってるディアンも、あんまし映らんね」
 とロッカ。


「きっとカメラマン、この曲聴いた事がないんだよ」
 と♪党首。


「1970年だから……出来立てホヤホヤって感じかもな」
 とロッカ。


「後年のヤツは、もっとバリエーションが……。うん。きっとそうだ」
 と♪党首。


「お、グレッグのソロだ。──
 そう言えば、ロッカさんのオルガンって、グレッグのプレイに似てません?
 平凡なアプローチの感じが……」
 と善行。


 すかさず♪党首が言った。
「わははは。そーなんだよ。──
 グレッグ・オールマンとロッカは程度≠ェ一緒だって事だ。
 だから近親憎悪≠感じるのかもな」


「何ですとー! むぐぐ。痛いところを……。マトメ≠ナ終わっときゃよかった」
 とロッカ。


「モルガン(イモ・オルガンの意)弾いてる時の表情も、なんとなく、似てるでありんすな」
 と参照太夫。


「歌わないグレッグって、三文落ちって感じだな」
 と♪党首。


「歌わないグレッグってまさに、二軍プレイヤーですな」
 と善行。


「やっとこ、さっとこ、シタリ顔をしてそれらしい<vレイを繰り広げるのでありんす」
 と参照太夫。


「そっかァ。アドリブすべき所だが、イマジネーションが貧困で、テクニック的にも冴え≠ェないから、同じフレーズを繰り返しながら、俺は保守性が強いんダゾ。と言わんばかりの顔をして、ヨースルニ、誤魔化してるんだ」
 と善行。


「ワハハハ。それこそがモルガン弾き≠フ真髄って事だな!」
 と♪党首。



 めくりちゃんも言った。
「今日はとっても勉強になるわ。イモって何か? って事がよく解った。──
 弾いてる時のロッカ先生の表情がミソよ。自信が無い時は、目が泳ぐもん」


「くそ! 何だか耳が痛いぜ! チクショーメ! 俺は、こんなイモじゃないつーの!」
 とロッカが言った。



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ヤッター!

このページはネガちゃんがイタダキよ!
これで主役に一歩近づいたわ。

でも・・・・長いセリフばっかのページだわ。
これじゃ・・・・読む人・・・いる訳ないわね・・・

それに・・・・上の方にチクリ軍団が来てるわ。
自分自身に会っちゃうと、パラドックスがアレしてマズイのよ・・・

あ〜ん、私まで長セリフになっちゃったあ・・・






















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