参照太夫の、桃色JUKEBOX

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zoom RSS 一曲入魂。耳タコ大作戦。

<<   作成日時 : 2011/06/28 23:51   >>

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 こんばんは。ロッカです。今回は、アルコールにピッタリの曲を聴きましょう。


 Dusty Springfield  The Look of Love
 1967
 代替えのきかない歌のひとつ。
 上手いシンガーは、あまた、いるのだが、
 この曲でダスティの右に出る者はいない。


           

 インストルメンツもイイ。バカラックって……。ホントに、ニクい奴ですね。


 これもダスティの
 別バージョン。

 モデルは知らないが、
 なかなか……。




 ←クリック 
 ダイアナ・ロスも歌ってます。
埋め込み&s可が残念。
 そーとーイイです。
 そもそも声質が合ってるんだな。
 ダスティがいなきゃ、彼女が一番。


 Linda Di Franco
 The Look Of Love

 色っぽい声とコンガが良い。私が助平だから褒めてるだけじゃないよ。
 これだけ多くの巨匠が演ってるんだもの。個性を出さなきゃってこと。

「ポリシーの方向性がグーでありんす。色っぽい! あ、画面の話じゃないでありんす! 歌、歌のことでありんすよ! 画面もいいけど……」
 と、参照太夫。


 ささ。参照太夫。イイ曲聴きながら、飲もうぜ。飲もうぜ。

「マッカリのソーダ割りをくんなまし。最近ハマってるのでありんす」

 乳酸菌がいいんだよ。ドブロクも工夫して、マッカリのように洒落た製品にならんかな?


我ながら、見た事ない程のダサコピーだが、これでも気持ちを篭めたつもり。




---------------------おイモ箱-------------------------



 そうそうたるアーティストを、おイモ箱に落とし込むほど、ダスティの歌は良い。

 そして、それ以上に、見事にハマッているのであった。

 ひとつの世界観を、完全に確立したって事は、凄い事だ。


 Sergio Mendes and Brasil 66
 The Look of Love
 いや、セルメンだっていーんだよ。しかし、しかしね……。

 さて、バカラックと言えばトーゼン、ディオンヌ・ワーウィックなのだが……。
 新旧2バージョン。

 Shirley Bassey
 The Look of Love
 バッシーおばちゃんは、アノ歌(ゴールド・フィンガー)と同じフィーリングで押し通すって? ま、考えてみれば、それしかないよなあ。頑張っている。

 The Zombies
 The Look of Love
 なんと、ゾンビーズまで……。
 あのね、テッド・アージェントのオルガン・ソロ、思い切って入れとくんだったね。ビャーと。
 そしたら面白かったのに……。もしかして歌で勝負しようと思ったワケ?

「ワハハハ。身の程知らずめ! でありんす」

 Diana Krall
 The Look of Love
 「The Look of Love」を検索すると一番に出てくる。

 オッサン声のシンガーでピアニストの女。

 そりゃ、ジャズ屋としても一流って事なんだろうが、ううむ。オケまで並べて……。

 だけど、アンタ、歌が薄っぺらなんだよ!

 確かに歌の間取りは、ジャズシンガーとしても一流だと思う。

 しかし、色気が乏しい。え? 何ですと? 色気で勝負してる訳じゃないって?

 わははは。そーかい。……ふん!

 つまり、酒の肴(サカナ)度が低いって事! この曲は、それこそが大事なのだよ!

 ゴージャスなオーケストラをバックに歌って弾いたって……やったらバブリーって事しか伝わってこないんだよ! 大体、人数分のパーツ譜が必要だとも思えん! ほとんど休符の譜面じゃないのか? ゼータクが自慢って事なのか? まるで、独裁国家の幹部の、のど自慢のお披露目だな。馬鹿かね!

 こんな悪趣味なクソぶり≠有難がる程、世の中の知能低下が進んだって事なのだろーか?
 悪趣味とクソぶり≠、よーく認識した上で楽しんでる風でもないしな。

「ロッカが汚い言葉を……。許してくんなまし」
 と参照太夫。



 うーん。これは、憧れとも違う心理だな。


 そうだ! 今流行りのマーケティング理論≠フ産物なんだ。
 自分の事を「勝ち組」だと思ってる人、或いは思いたい人達に、提供するモノを考えたって事だ。

 バブリーな人達って案外、自信がないもんなんだ。
 生まれた時からリッチって訳じゃないからね。
 だから、安心して好きだと言える、正真正銘のゴージャスなモノを求めるんだ。

 基本が勝ち負け論者だから、イーモノを知らないって事は、負けた事になるんだ。
 車なんかはグレードがハッキリしてるから、分かりやすいよな。
 嗜好品だってブランドっていうバロメーターがある。

 歌が上手くて、ジャズの移調奏が出来て、ゴージャスなオーケストラと共演している。しかも美人である。
 これだけ揃ったら、まあ、間違いなくブランド品だわな。
 安心して「イイネ」と言える。誰にも馬鹿にされない。そーゆー寒々しくて愚劣な思考こそを、私はクソぶり≠ニ表現する。

 カノジョは「もしドラ」を読んで、新しいジャンルを創ったんだ。

『悪趣味なクソぶり≠ノ裏打ちされた、バブリーなミーハーが、安心して満足できる新時代のジャズポップス』を完成させたって訳だ。

 あ、言っちゃった。

 辛口は、♪党首に任せていたのに……。

 つい我を忘れてしまった。酔っ払ってるし、面白くて。

 オジサンとしては、もちょっと色気が欲しいだけなのだ。

 「何がクソぶり≠セ! 下劣なのはオマエ自身じゃないか!」

 ごもっとも。そのとーりであります。

 いや、誰もが褒めちぎると思ってね。一人くらいは悪口、書いた方がいーんじゃないかと思って。

 「他人を馬鹿とののしる人は、自分が馬鹿だと思います」

 はい。本当にその通りです。よく反省しましたから、許して下さい。




「情けない奴だ。この軽薄な迎合体質。な」
 と福田一郎先生が言った。

「でも、ドサクサまぎれに言いたい事を言ってるじゃないか。今はこのヤリ口の方がいいかもな」
 と、中村とうよう先生は、まだほやほやの死にたてであった。


両先生に合掌しよう。


 思えば野外でもサンプラでも厚生年金会館でも、よくご一緒に来てらっしゃいましたね。

 隣合わせになった時、私の南部煎餅の袋に、ゴソゴソと勝手に手を突っ込んで、とうよう先生の分も持っていった福田一郎先生であらせられました。

 私は、コンサートやストリップ劇場で「食べる」のが大好きなのです。

 そもそも箱根アフロディーテのBステージで、隣合わせになった私の、マエダのクラッカーの袋にゴソゴソと手を突っ込んできたのが、いっとー最初でありました。

 なんてズーズーしいオヤジの二人組みだ! と思っておりました。勿論ご高名は存じておりました。

 福田一郎先生の「ホット・ツナ批評」でウエストコースト離れをしちゃった程、影響されました。


「作家は良いけど、評論家ってウジムシよ」
 と言う、偏見を持った母の元で育った私に、評論の重要性を教えて下さった両先生に、改めて合掌。









 ん? さっきから、いいピアノ・ソロだな。・・・・・

 なりゆきで、悪口書いちゃったけど、・・・・ホントにいいソロだ。・・・・・

 才能、溢れまくってるってか・・・・かっこいいソロだな・・・・ちょっとコンパクトだけど・・・

 ・・・・・やっぱ唄は、あんまし・・・・酒飲も・・・・


 他にも、ニニ・ロッソの跡継ぎのようなトランペットの兄ちゃんとか……

「プヒー! ロッカ先生! 調べて名前、書いたほうが早いって! このモノグサジジイ!」

 参照太夫、おぬし酔っ払ったな!

「いや、みどもは、酔っぱあってないであいんす! 酔っぱあいは、ロッカであいんす」

 うぬ。とぬかく、様々な巨匠、そして諸々のアーティストが演ってえます。

 ダガシカシ、おそらく、みんな、「おいも箱」に放り込まえるであいましょう。わははははは。

「ロッカ先生、お歴歴を、「おいも箱」に放り込んらって……後の祟りが恐いであいんすよ〜」
 と参照太夫。


 う〜ん! ♪党首からの受け売りだが、闘争を忘れたブタは死ね! なんちゃって。……カラ元気出しとこ。

 とこおで、♪党首の馬鹿、今日は来らいな。何処にいるのかな? カアチャンに逃げられてからこのかた、女っけは、ない筈なんだが……シカシ、南米から帰ってから挙動不審なトコがあうよ。もひかして一緒に行った、ツアーのオバ連のだえかと、デキちゃったりして? ……40歳そこそこの女もいたっけ……結構イイオンナ……。

「ホルモン屋であいんしょ? シビレ(牛の胸線)≠ノ、ハマッテルそうであいんすにょ。ほーだ! 携帯かけて! 焼肉、焼いて持って来いって言ってくんなまし!」


参照太夫  目次めくり  小野寺(エステボー)善行

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    ♪党首

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 ロッカれす……。

 酔っ払って、いろいろくっちゃべってひまった。ゆるひてね。

 お詫びのひるひに、この曲を贈りまふ。

 Nina Simone
 The Look Of Love
 (Madison Park Vs. Larry B Remix)


「ぐひゃ〜また同じ曲! もう勘弁じで〜!」
 と参照太夫が言った。





















 ♪党首が来た。

「ほら、焼肉焼いて持ってきてやったぞ。……なんだロッカ、参照太夫、寝てるのか? ん? マッカリのボトルか。俺が飲んじゃうぞ。アハハ。「The Look of Love」の一発勝負か。……シカシ、なんとなく連想するなあ。韓流ミュージシャン。この曲の影響、大なり。……ふむ。連中は勤勉だ。グビグビ・・・」


















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